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全日本女子バレーのドミニカ戦

北京五輪バレー予選のドミニカ戦、違う質のバレーに苦戦しているようでしたが3-1で勝利しました。これで北京五輪のチケット獲得までリーチです。試合内容としては対応戦のように見えましたね、直ぐに相手のバレーに適応し対応策を含め戦うという点では慣れてきている様な気がしました。

全日本女子 ドミニカ戦
ドミニカ戦の全日本女子バレー

五輪ではこうした大きいバレーを展開するチームも出場する、ドミニカに似たタイプの最上級はロシアだろうか。オープンが高くコースをきるというスパイクに対し日本は一番弱いと思います。最も高い選手にはリードブロックでフェイントを拾う、後衛はより深いポジションを強いられる。(すると真中が空く)というわけです。

その他は以下で


 リバウンドから展開するバレー

高さに対して策が無いとき、リバウンドからかなり速い速攻をするというバレーがあります。1979年頃の小島監督のバレーがそうでしたね。つまりそういうバレーも展開できる「策」を五輪では必要になります。

そうした何種類かの形を相手ごとのデータや実戦時に組合せて展開するとこはとても高度な事だと思います。

 今回の日本のベンチ

今の予選での全日本女子チームのアナリストやコーチやベンチ全体はとても考えていると思いましたね。つまり有効策を提示し動きを実戦に組み込む、試合で選手がそれを即応し展開するという一連の絡みが前回のWCPよりもずっとスムーズになっていると感じました。

具体的な指示の中に信頼が生まれ安定を支える
つまり今回は分析効果あり、という事でしょう

しかし日本対策に対する対策の対策もあるわけです。アドバンテージはどこにあるのか、自チームの弱点はどこにあるのか、相手選手のわずかな癖や体重移動のスピードや技術の欠点からゲーム全体の加点行為を拾ってゆく。

ゲーム展開には「空気」があり間の空け方にもリズムがあります、試合中のすべての時間がそのタイミングを作る創作活動です。

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